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プロフィール
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松本朱実(まつもとあけみ)
動物教材研究所pocket                    

以前に動物園で飼育技師や学芸員として勤務していた経験から、コラムを書かせていただいています。

野生動物、動物園などで飼育される動物、ペット、家畜など、県内における様々な分野の動物と人との関わりをテーマに取材させて頂いています。

写真は熊楠邸の柿の木で、新種の粘菌が発見された場所を指差しているところです!

和歌山の豊かな自然、歴史や文化。動物を利用してきた営み、動物を介した人と人とのつながり。

動物に関わるたくさんの専門家や、活動されている方々にお話を伺ったこと、動物を観察して発見したこと、感じたことなどを、多くの皆さまにわかりやすくお届けできれば幸いです。

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2012年01月07日

65 ウミガメ育む千里の浜


クリックしてお読みください。
朝日新聞和歌山版2011年10月10日掲載


アカウミガメが毎年産卵のため上陸する、貴重な砂浜 みなべ町の千里の浜。

海浜植物が生え、多様性に富む浜。

昨年の6月末~7月初めに3回訪れました。
しかし今年は上陸数が少なく、2回は空振りface07

徹夜を続けて、3度目の正直で、
ようやく出会えたアカウミガメに心から感動しました。

今まで水族館などで見たことはあっても、
野生のウミガメが遠い海から来た、ここで産卵しようとしている、
その場に一緒にいることが、とても貴重で、かけがえのない時間でした。ik_18

目をこらし、息ものんで、穴を掘る様子を、微動だにせず見守っていましたが、
結局産卵をあきらめ、戻っていくカメに、
産みたくても産めないのはしんどいだろうな。。
と自分の痛みのように感じました。
上陸しても半分は産卵できないそうです。
子孫を残すのは大変です。


産卵をあきらめて海に戻る。
再度、上陸する事もある。
相当のエネルギーを要します。

ウミガメの顔。

貝をわるくちばし、大きな頭。

観光客の人がライトを思わず照らした時、
ウミガメが逆方向に歩きはじめました。
研究員の方が注意を促しました。
ウミガメの生態に配慮し、そっと見守りたいですね。

調査パトロールの様子は次の記事でご紹介します。




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