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プロフィール
ポケット
ポケット
松本朱実(まつもとあけみ)
動物教材研究所pocket                    

以前に動物園で飼育技師や学芸員として勤務していた経験から、コラムを書かせていただいています。

野生動物、動物園などで飼育される動物、ペット、家畜など、県内における様々な分野の動物と人との関わりをテーマに取材させて頂いています。

写真は熊楠邸の柿の木で、新種の粘菌が発見された場所を指差しているところです!

和歌山の豊かな自然、歴史や文化。動物を利用してきた営み、動物を介した人と人とのつながり。

動物に関わるたくさんの専門家や、活動されている方々にお話を伺ったこと、動物を観察して発見したこと、感じたことなどを、多くの皆さまにわかりやすくお届けできれば幸いです。

アクセスカウンタ

2013年08月25日

95 カブトムシとクワガタムシ


クリックしてお読みください
朝日新聞和歌山版
2012年9月16日掲載

昨年(2012年)の夏に、県自然博物館で企画展がありました。

県内に2種類のカブトムシがいることを、初めて知りました。


コカブトムシ
左がオスです。
肉食傾向が強く、昆虫の死骸を食べるそうです。
野外で見つけてみたい。

外来種の頭部も展示されていました。


野外にこのような死骸の一部が落ちていると、
標本を捨てたのか、
生体がいたのかが判断つきません。

外国産のクワガタムシ・カブトムシはもちろん野外に放さない!

そして、死体や標本、飼育していたマットも全て、
野外に捨てずに、責任を持って処分しましょう!







  


Posted by ポケット at 18:24Comments(0)野生動物

2013年08月17日

94 ユビナガコウモリの繁殖洞に入る!


クリックしてお読みください
朝日新聞和歌山版
2012年9月9日掲載

特別の許可を得て、いよいよ、
近畿で唯一のユビナガコウモリが集団繁殖する洞窟内へ

運動神経が鈍い私にとって、
まず、断崖を降りるのが決死の覚悟でした。

ヘルメットをかぶり、ロープをつたって、、
頼れるのは自分だけ?(大げさですね)



洞窟の入口。
上から温泉の暖かい水がしたたりおりています。

長靴とレインコート、そしてマスクをつけて中に入ると、、

むっとする湿気。 そして、鼻につくアンモニア臭 

そして天井にはびっしりとik_20



2万頭のコウモリの母子がここにいるなんて。

背中がゾクっとするほど心が躍り、同じ空間にいる幸せをかみしめました。

ユビナガコウモリの存続にとって、とても貴重な繁殖洞。

和歌山県、そして白浜町の貴重な資源をまた新たに教えて頂きました。

ところで、コウモリは近所の人に聞いても
「きらい」「気味悪い」と人気がないのですが、

哺乳類の約4分の1がコウモリの仲間!
生態系の大切な一員ですik_18













  


Posted by ポケット at 14:27Comments(0)野生動物