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プロフィール
ポケット
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松本朱実(まつもとあけみ)
動物教材研究所pocket                    

以前に動物園で飼育技師や学芸員として勤務していた経験から、コラムを書かせていただきました。

野生動物、動物園などで飼育される動物、ペット、家畜など、県内における様々な分野の動物と人との関わりをテーマに取材しました。

写真は熊楠邸の柿の木で、新種の粘菌が発見された場所を指差しているところです!

和歌山の豊かな自然、歴史や文化。動物を利用してきた営み、動物を介した人と人とのつながり。

動物に関わるたくさんの専門家や、活動されている方々にお話を伺ったこと、動物を観察して発見したこと、感じたことなどを、多くの皆さまにわかりやすくお届けします。

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2017年03月09日

105 虫の冬越し



クリックしてお読みください。

朝日新聞和歌山版2013年2月9日掲載

アゲハの蛹の色は幼虫期に感じた触覚や光刺激という報告を見て、へーと興味をもちました。

屋根から顔をのぞかせ、すかさずガ(せっかく羽化したのに、、)を捕食したイソヒヨドリに遭遇して、目立つところにいると、敵に食べられてしまうという事実も目の当たりに確認。物語のようなコラムになりましたface01


ガを捕食したイソヒヨドリのメス


食べられてしまったトビモンオオエダシャク

  


Posted by ポケット at 23:42Comments(0)昆虫身近な自然